外断熱は「壁内結露が起こらない」というトークで、グラスウールを充填した断熱方法の危険性を指摘しています。
しかしSW工法は、外断熱が優れていると言われる「断熱性能」において同等であり、簡単な施工で「優れた気密性能」を発揮し、「壁内結露の心配がありません!」
つまり、外断熱工法が良いとされている部分は、もともとSW工法が持っていた性能です。
施工において外断熱は柱の外側に断熱材を張る為、留めつける釘は「5寸釘」もしくは「120mmのビス」で固定しなければなりません。
つまり、一棟あたり2000〜3000箇所を一本ずつ5寸釘で打つ必要があるのです。
これらに施工ミスがあるとヒートブリッジになる為、細心の注意が必要です。
外断熱工法の施工がきっちりと行われた場合の断熱・防露性能は、SW工法とほとんど変わりありません。
しかし現場施工が多い工法の為、施工者の技術と経験によって住宅の品質に大きな差がでます。
SW工法は、断熱材やパッキンで確実に断熱・気密性能が確保される、より安心な工法です。 |