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■しまうものと高さに合わせて使いやすい設計を心がけて
収納場所には、主に布団を入れる押し入れ、衣類、調度類を収めておく納戸、クローゼット(洋服ダンス)などがあります。
押し入れは布団だけでなくさまざまな用途に使う傾向があり、洋服ダンスとしても使います。納戸は押し入れに比べて広く、中に入って体を動かすこともできますから、大きなものや重いものを収納するというのが基本。このほか屋根裏部屋を利用したり、玄関まわりには靴だけではなく、スポーツ用品などを収納する場所を設置すると大変便利です。
できれば収納計画を設計の段階で立てておきたいものです。 |

■奥行きの浅い物入れは意外と使いやすい
階段の下やトイレの入口の上の吊り戸棚などの収納は、スペースが狭いわりには、思いのほかいろいろなものが入ります。階段下は意外に使われていない場所なのでここにスペースをとれば、掃除機や日用大工道具程度なら簡単に収納できます。トイレの吊り戸棚も、トイレットペーパーやタオル類の予備を入れておく場所として利用価値があるものです。奥行きは25センチ程度の浅いもので十分。むしろ、そのほうが使いやすいでしょう。 |
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