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■水回りはまとめると安く済ませられる
浴室や洗面所、トイレなど、水をよく使うスペースはキッチンの側に設けるケースが多いのですが、これらを同一のゾーンに配置すると経済効率が上がります。
配置場所を集中することで給排水管、電気、ガスなどの配管工事をはじめ、設備機器の取り付けがまとめてできるため、コストを安く上げることができるのです。さらに単に安くなるだけではなく、設備の取り付け工期も短くなり、作業をスムーズに進めることができます。
加えてスペースの節約にもなりますので、敷地が狭い現在の住宅事情を考えると“まとめ処理”はスタンダードな仕様といえます。
たとえば浴室をユニットバスにすれば、洗面所が兼用できますから、畳3枚分のスペースでも可能となります。 |

■2階水回りの配水管位置は騒音を考えて設置すること
水回りは通常ひとつの家に1か所というのがスタンダードです。しかし、寝室や子供部屋が2階にあると、いちいち1階にあるトイレまで降りていくのは面倒なので、2階にもトイレをという希望が最近増えてきています。
ここで注意が必要なのは、深夜などの使用時の騒音です。排水時の音は意外に響きますから、寝室からはなすなど設置場所、防音などの工夫をしてください。 |
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